奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
では、次に、共生社会推進課に伺います。よろしくお願いいたします。 奈良市でもパートナーシップ宣誓制度が導入をされました。私はこの制度を推進する立場から、以前から御意見も申し上げてきました。取り上げてきました。 この制度の実施からこれまでの経過、今の実情というのをまず最初にお答えください。 ◎長谷川裕美共生社会推進課長 山本委員の質問にお答えいたします。
では、次に、共生社会推進課に伺います。よろしくお願いいたします。 奈良市でもパートナーシップ宣誓制度が導入をされました。私はこの制度を推進する立場から、以前から御意見も申し上げてきました。取り上げてきました。 この制度の実施からこれまでの経過、今の実情というのをまず最初にお答えください。 ◎長谷川裕美共生社会推進課長 山本委員の質問にお答えいたします。
最後に、4月以降のワクチン接種の方針について、新型コロナウイルスワクチン接種推進課長にお聞きをしたいと思います。 ◎稲田幸嗣新型コロナウイルスワクチン接種推進課長 九里委員の御質問にお答えいたします。
生駒市議会においても、行財政改革を推進している上で、自ら範を示すという観点から、議員定数の削減を行い、行財政改革に対する強い姿勢を示す必要があると考えます。 削減した経費は自由討議でも述べましたとおり、一般財源となるため、どの施策に充てるべきとは言えません。
6 ◯片山誠也委員長 森デジタル推進課長。 7 ◯森康通デジタル推進課長 サーバー機器、ネットワーク機器等に関しましては計画どおりの更新になります。
7 ◯惠比須幹夫委員 今お話もありましたが、この伴走型支援につきましては公明党としてもかねてより推進してまいりましたので、早期実現することをうれしく思っておりますが、この説明資料で今もお話ありましたが、真ん中にあります支援イメージですが、その下にあります(2)と(3)については従来からのものを引き続き充実させていくというところでよろしかったですか。
議案書は3ページ、款、土木費、項、都市計画費、事業名がまちづくり推進事業が220万円、そして北部地域整備促進事業が658万9,000円なんですけれども、こちらは学研北生駒駅中心区及び学研高山地区第2工区の両まちづくりに関連する都市計画道路の変更に必要な資料作成費の委託料という形なんですけれども、関係機関との協議が一定整って発注することになったけれども、年度内の完了が困難であるというふうに説明していただきました
山田耕三 委員 沢田かおる 委員 松本守夫 委員 改正大祐 委員 神山聡 委員 上村京子 委員 加藤裕美 委員 梶井憲子 委員 中尾節子 委員 中嶋宏明 議長 吉村善明 5 欠席委員 委員 伊木まり子 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 都市整備部長 北田守一 拠点形成課課長補佐 浜田智哉 学研推進室長
18 ◯松田悟幼保こども園課長 経緯なんですけども、まずいこまこども園第2園庭の一部を自治会広場として使用したいということで地域コミュニティ推進課の方から話がありました。これは北新町自治会館を第2園庭の1段上の広場のところに建設する計画がありまして、その付随する施設として、北新町自治会の方から要望があったというところです。
松本守夫 委員 改正大祐 委員 神山聡 委員 上村京子 委員 加藤裕美 委員 梶井憲子 委員 中尾節子 委員 中嶋宏明 議長 吉村善明 5 欠席委員 委員 伊木まり子 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 地域活力創生部長 領家誠 デジタル推進課長
それから、2点目は議会の会議で討議が行われていない、なかなか今回自由討議をやることになって今始まりましたけども、生駒市の自治基本条例においても、議会基本条例においても、討議を基本とする議会の会議は多様な意見を尊重して討議の推進に努めるものとするとなってますけど、これがなかなかできていないなというのは課題だと思います。
現状の観光資源としては、寺社仏閣や遺跡などが中心だと思いますが、ここに地域ブランドとしても推進をしている「広陵くつした」を加えることができないでしょうか。靴下産業で観光客が見込めるようになれば、「広陵くつした」そのものの知名度向上やファン獲得にもつながり、製造業及び観光業の両面に好影響が見込まれると考えます。 以上を踏まえまして、次の点につき、質問いたします。
次に、委員より、議案第102号 奈良市男女共同参画センター条例の一部改正について、男女共同参画センターの機能を分割し、生涯学習センターと本庁の共生社会推進課へ移転することにより、積極的な男女共同参画の取組を進めることができるのかとの質疑がありました。 以上が質疑の概要であります。 質疑終結の後、討論、採決を行いました。
広陵町文化芸術推進基本計画が制定されました。文化芸術推進施策の基本方向について質問をいたします。 その基本方向の2番目として挙げられているものでございます。子ども・若者の文化芸術の充実(鑑賞機会、学校等、演じる場と機会)子ども・若者の文化芸術の充実に係る成果指標で、ゼロ歳からの幼児に対するアートスタート事業の実施を2027年に4回の目標を掲げられていますが、取組をお聞きします。
一つ市の基本的な制度を定める条例というのがありまして、これに該当するかどうかというところを検討したんですけれども、この市の基本的な制度を定める条例といいますのは、市全般、又は個別分野に係る基本理念、方針、市政を推進する上で共通の制度を定めるものというふうになっております。
この区域施策編は、地球温暖化対策推進法に基づく地域の実行計画とも言うべき計画で、基礎自治体としての策定は努力義務になっています。先ほど言いましたように、広陵町の脱炭素ビジョンの今回作った再生エネルギー導入計画は、補助金を活用しましたので、2年以内にこの計画、区域施策編を作ることが予定されています。
17 ◯伊木まり子委員 令和元年の9月に市に提出された行政改革の推進委員会による事務事業の見直しに関する意見として、そのときは子ども医療費助成事業については総合評価として見直しというようなコメントがあったかと思います。
31: ● 井ノ上剛委員 企画費のところでICT推進事業費についてお尋ねしたいと思います。全文検索システム導入業務委託料です。
白本和久 伊木まり子 吉波伸治 塩見牧子 浜田佳資 竹内ひろみ 成田智樹 惠比須幹夫 山田耕三 片山誠也 改正大祐 神山聡 上村京子 加藤裕美 梶井憲子 中嶋宏明 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 都市整備部長 北田守一 拠点形成課長 有山将人 学研推進室長